京都外大西が25年ぶり春の決勝進出「背番18のエース」田中遥音が10回4失点 タイブレーク制す

京都外大西対龍谷大平安 京都外大西先発の田中遥音投手(3年)(撮影・林亮佑)

<高校野球春季京都大会:京都外大西5-4龍谷大平安>◇18日◇準決勝◇わかさスタジアム京都

今春センバツ出場の京都外大西が龍谷大平安をタイブレークの末に5-4で下し、25年ぶりの春の決勝進出を決めた。

センバツは背番号1で、今大会は18番の田中遥音投手(3年)が10回6安打4失点と粘った。背番号に驚きもあったが「まだまだ成長できる」と冷静。上羽功晃監督(54)も「さまざまな思いが込められている。背番号18ですがエース」と信頼を寄せる。龍谷大平安から15年ぶりの公式戦勝利に田中は「自分で勝つことをイメージしていた。勝つまとまりがあった」と喜んだ。