東海大菅生・小島葵7回2安打無失点 真骨頂の粘りと制球力で山梨学院に勝利

山梨学院対東海大菅生 7回2安打無失点で好投した東海大菅生・小島(撮影・佐瀬百合子)

<日刊スポーツ新聞社後援 春季高校野球関東大会:東海大菅生2-0山梨学院>◇18日◇第1日◇高崎市城南野球場

今大会から背番号1をつける東海大菅生・小島葵投手(3年)が、7回2安打無失点で初戦突破に貢献した。

今春センバツ出場の山梨学院打線に、120キロ台の直球とスライダーを軸に打たせて取る投球。小島は「7回の最後の打者に3ボールから直球で空振り三振を取れたところが一番良かった」と手応え。若林弘泰監督(58)は「立ち上がりはちょっと不安でしたけど持ち前の粘りと制球力で。彼らしい投球でした」と目尻を下げた。