昨秋北海道大会準Vの東海大札幌、地区予選で敗退 札幌日大に7回コールド負け/南北海道

札幌日大対東海大札幌 7回コールドで札幌日大に敗れ、悔し涙を流す東海大札幌ナイン(撮影・中島洋尚)

<高校野球南北海道大会札幌地区予選:札幌日大9-2東海大札幌>◇30日◇代表決定戦◇札幌円山

昨秋の北海道大会で準優勝、15年センバツ準優勝の東海大札幌が、7回コールドで札幌日大に敗退した。

3回に3安打で3点先制を許すと、5回に2失点と終始主導権を握られた。自慢の強力打線は、相手の最速143キロ左腕エース小熊梓龍(しりゅう、3年)から7安打を放つも要所を締められ、5回まで無失点に抑えられた。 

4失策も、マウンドに立った4投手が計11四死球と制球を乱したことも大きく響いた。大脇英徳監督(49)は「ちょっと残念。何が原因なのかしっかり分析したい」と、新チームで戦う秋に、ターゲットを切り替えていた。

【スコア詳細】高校野球 夏の地方大会2024/南北海道大会