<高校野球神奈川大会:相洋15-0岸根(5回コールド)>◇7日◇1回戦◇サーティーフォー相模原球場
昨春神奈川準優勝の相洋が5回コールドで圧勝。今春は1回戦で春を制した武相に2-3で敗れ、今夏はノーシードからの参戦となったが、勢いのある下級生が投打で活躍し初戦を突破した。
立ち上がりから積極的に攻撃し、1番打者を務めた末野洸之介外野手(1年)が2安打5打点の活躍でチームを引っ張った。投げては先発を務めた中島拓人投手(2年)が3回被安打1、4奪三振と好投し「序盤は緊張してましたが、徐々に得意の低いコースに集めることができました」。チームの投手陣では4、5番手だが、試合をつくった。
拓人の兄、翔人(3年)はチームのエース左腕だ。主将を務める大谷祇人(まさと)投手(3年)、この日4番を打った大場智仁(ともひと)投手(3年)で投手陣3本柱を形成。拓人は「3年生投手陣のカバーができるように準備します」と、今後の出番も見据えている。