横浜商大高が夏初戦「グッと良くなった」と八木澤監督が明かした左腕が先発し快勝/神奈川

横浜商大高-光陵 力投する横浜商大高先発の岡村(撮影・深田雄智)

<高校野球神奈川大会:横浜商大高7-0光陵>◇2回戦◇11日◇サーティーフォー保土ケ谷球場

夏の甲子園3度出場の横浜商大高が初戦をコールドで快勝した。

エース・磯貝駿乃介投手(3年)を4番左翼で起用。先発は「3年間一生懸命頑張ってきて、ここ最近でグッと良くなった」と八木沢辰巳監督(52)が明かした左腕の岡村悠貴(はるき)投手(3年)を抜てきした。

岡村は「昨日知りました。夜はあまり眠れなかったです」と緊張があったが、7回103球を投げ7奪三振、許したヒットは2本のみ。序盤には雨の影響で中断する場面もあったが集中力を切らさず、カーブと直球の緩急をつけた投球で、ゲームを作った。

この夏を「磯貝に頼るのではなくて、支えられるように」。3年間の思いをぶつけ、チームの救世主となる。

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