<高校野球南北海道大会:札幌光星9-1北海>◇12日◇1回戦◇札幌円山
全国最多40度の夏の甲子園出場を誇る北海が7回コールドで札幌光星に敗れ、北海道内の公式戦連勝が29でストップ、3季連続の甲子園出場を逃した。
1回無死二、三塁で4番・大石広那捕手(3年)の先制スクイズで幸先のいいスタートを切ったが、3回の守りで暗転。5安打と押し出し四球などで大量6点を失い逆転されると、5回に2点、6回にも1点を追加され、万事休した。
主将の金沢光流一塁手(3年)は「『いつも通りやっていれば絶対逆転できる』と声掛けをしましたが、だんだん焦りも見えてきて、キャプテンとして、みんなを落ちつかせられなかったのが悔しい。1、2年生は自分たちが負けた分、また神宮(秋の明治神宮大会)にも行って、センバツも、来年の夏も(甲子園に)行ってほしい」と涙ながらに話した。