新宮・新翔の連合が古豪向陽に快勝 新宮・畠監督「彼らと組ませてもらえたのは奇跡」/和歌山

新宮・新翔対向陽 7回表新宮・新翔無死、左中間への二塁打を放ち、ベンチにポーズを決める引地主将(撮影・古財稜明)

<高校野球和歌山大会:新宮・新翔10-5向陽>◇15日◇2回戦◇和歌山市紀三井寺

新宮・新翔(和歌山)の連合チームが、夏の甲子園で2度優勝経験のある古豪・向陽に快勝した。

主将の5番引地秀捕手(新宮=3年)が2本の適時打を含む4安打4打点、4番西内佑典内野手(新翔=3年)が2安打2打点と躍動。新宮は12人で新翔は3人。昨年までは9人以上のチームは単独での出場が規定だったが、今春にルール改正があり、総部員数20人を上限に9人以上の学校が1校あっても連合チームを組めるようになった。新宮の畠敏紘監督は「彼ら(新翔)と組ませてもらえたのは奇跡。一緒に出させてもらえてありがたいです」と感謝した。

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