金足農がお家芸さく裂で決勝へ! スクイズ3つ&4投手の継投でエース吉田大輝の温存成功/秋田

秋田工対金足農 力投する金足農先発の近藤(撮影・黒須亮)

<高校野球秋田大会:金足農8-0秋田工>◇19日◇準決勝◇さきがけ八橋球場

金足農が秋田工を7回コールドで下し、6年ぶりの決勝進出を決めた。

オリックス吉田輝星投手(23)の弟で、エースの大輝(2年)は今大会初のベンチスタートとなった。

打線は2回に1点を先制すると、4回に近藤のスクイズや藪田龍人外野手(2年)の2点適時打でリードを広げた。5回には1死三塁から武藤一斗内野手(1年)のセーフティースクイズで5点目を奪った。

さらに6回、またしても武藤のスクイズなどで一挙3点。大量リードを広げた。

先発の左腕・近藤暖都(はると)外野手(3年)が、秋田工打線を5回3安打4奪三振で無失点。6回からは花田晴空投手(3年)、太田条治投手(3年)、水戸瀬大基投手(3年)の継投でリードを守り切った。

金足農は21日の決勝で、秋田南-秋田商の勝者と対戦する。

各地区開催日程、組み合わせなど【高校野球 夏の地方大会2024】特設ページはこちら>>