サヨナラ勝利が一転試合続行に 日本航空の選手ベース踏み忘れる 延長タイブレーク突入/山梨

9回裏、日本航空のサヨナラ勝利と思われたが、ベース踏み忘れがあり、一転延長突入にわく帝京三スタンド(撮影・金子真仁)

<高校野球山梨大会:帝京三-日本航空>◇19日◇準々決勝◇山日YBS球場

日本航空のサヨナラ勝利…が一転、試合続行となった。

同点に追いついた9回2死満塁。5番の中西がセンター前へ打球を転がし、サヨナラ勝利と思われ、日本航空ナインは本塁付近で抱き合い、帝京三の捕手はひざを突いてうずくまった。

しかし一転、はじけるような歓声が起きたのは帝京三の応援スタンド。一塁走者が二塁を踏んでいないというアピールが帝京三サイドからあり、フォースアウトに。責任審判は「ただいまのプレーについて説明します。2アウト満塁、センター前ヒットがありましたが、一塁走者が二塁を踏んでいないので二塁ランナーをフォースアウトといたします」と場内に説明した。

試合は1-1で延長タイブレークに突入した。

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