大船渡スタンドからOB佐々木朗希所属のロッテのチャンステーマ 今春県3位もリード許す/岩手

大船渡対盛岡一 4回表大船渡1死二塁の好機で、OBのロッテ佐々木が所属するロッテのチャンステーマが歌われる(撮影・黒須亮)

<高校野球岩手大会:大船渡-盛岡一>◇20日◇3回戦◇きたぎんボールパーク

大船渡スタンドから、あのOBが所属するチームのチャンステーマが演奏された。

4回1死二塁と好機をつくると、一塁側の大船渡スタンドからは、OBの佐々木朗希投手(22)が所属する、ロッテの「チャンステーマ5」が演奏された。本家歌詞の「千! 葉! ロッ! テ!」の部分は大船渡の略称「ダ! イ! コ! ウ!」とアレンジされた。

このチャンステーマに乗せられ、2死二塁から佐々木と同じ大船渡一中出身の山田大輔外野手(3年)が中前打を放った。だが、二塁走者が本塁で憤死。得点には至らなかった。

大船渡は今春の岩手県大会で3位。シード校として臨んでいるが、この日は岩手屈指の名門進学校・盛岡一の前に5回を終了して0-4とリードを許している。

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