日高が延長戦制す「絶対に抜けると思った」4番・高尾禮成が10回に決勝2点三塁打/和歌山

日高対紀央館 10回表日高1死一、二塁、左中間に2点適時三塁打を打ちガッズポーズをする高尾(撮影・斉藤龍平)

<高校野球和歌山大会:紀央館2-4日高>◇20日◇2回戦◇和歌山市紀三井寺

日高が延長10回タイブレークの末、3回戦進出を決めた。

10回1死一、二塁から4番・高尾禮成外野手(3年)が高めの真っすぐを強振した。「絶対に抜けると思った」。渾身(こんしん)の当たりは左中間への決勝2点三塁打となった。

同校は今年で創部100周年。今春からユニホームを1989年の甲子園出場時のモデルに戻した。高尾は「OBさんと一緒に戦っている気持ちになる」と笑顔。メモリアルイヤーにメモリアルユニホームで初の夏制覇を狙う。

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