<高校野球兵庫大会:東洋大姫路4-2神戸国際大付>◇24日◇準々決勝◇明石トーカロ
プロ注目の津嘉山憲志郎投手(3年)を擁する神戸国際大付が4強入りを逃した。
初回に失策などが絡み2点を失って先制を許した。4回に3連打で1点を返したが、6回にも2失点でリードを広げられた。
1年時から活躍していた主将の津嘉山は右肘の状態がまだ上がらず今夏は登板なし。この日は3点ビハインドの9回1死二塁から代打で登場し、鋭い打球を放つも好守に阻まれて三ゴロに倒れたが笑顔だった。甲子園に出場することなく最後の夏を終えた。
試合後、青木尚龍監督(59)は津嘉山について「志望届出すよ」とプロ志望届を提出させることを明らかにした。
勝った東洋大姫路は履正社前監督の岡田龍生監督(63)が22年4月から母校を率いており、準優勝した13年以来11年ぶりの4強入りとなった。