今春王者・滋賀学園がコールド勝ちで2年連続決勝進出 先発脇本耀士が先制打で自ら援護/滋賀

7回裏マウンドに上がる岩井(撮影・斉藤龍平)

<高校野球滋賀大会:滋賀学園9-2草津(7回コールド)>◇準決勝◇25日◇マイネットスタジアム皇子山

今春王者の滋賀学園がコールド勝ちで、2年連続の決勝進出を決めた。

2回2死二塁から先発の脇本耀士投手(3年)が中堅に先制適時二塁打を放ち、自らを援護。3回に1点を追加し、5回には沖田隆玖外野手(3年)の右翼への適時二塁打などで4点を追加し、リードを広げた。直後に草津打線に2点を奪われるも、すぐさま反撃。6回にはプロ注目の岩井天史(てんすけ)内野手(3年)の右翼線適時二塁打などで3点を取り返した。

7回の守りでは岩井が今夏初のマウンドへ。満塁のピンチを背負うも、144キロの真っすぐで押し切り、無失点で締めた。

2009年以来の夏制覇へ、決勝は27日に行われる。