智弁和歌山が3戦連続無失点で5回12得点コールド勝ち 昨秋敗れた田辺と準決勝で対戦/和歌山

智弁和歌山対日高 4回表に登板する智弁和歌山・中西(撮影・上山淳一)

<高校野球和歌山大会:智弁和歌山12-0日高>◇準々決勝◇25日◇和歌山市紀三井寺

智弁和歌山が、3試合連続無失点で2年ぶり30回目の準決勝進出を果たした。

先発の松倉汐音(しおん)投手(3年)が3回1安打5奪三振と好投。2番手で最速145キロ右腕の中西琉輝矢(るきや)投手(3年)が登場した。打者4人を無安打無失点に封じ、最速は自己最速を4キロ更新の149キロを連発した。197センチ、104キロとスケール感あふれる体格で「球威で相手をねじ伏せたい。球速はもちろんですけど、チームの勝利を優先したい」と語った。

次戦は、昨秋の近畿大会和歌山県予選で敗れた田辺と対戦。「去年、田辺に負けてから意識を変えていった結果、今のチームになった」。成長した姿で立ち向かう。

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