花巻東2年連続甲子園 大谷翔平も背負った「背番号17」の系譜受け継ぐ1年古城が2安打/岩手

花巻東対盛岡大付 9回1死一、三塁、投ゴロ内野安打で一塁へ走る花巻東・古城(撮影・濱本神威)

<高校野球岩手大会:花巻東4-3盛岡大付>◇25日◇決勝◇きたぎんボールパーク

花巻東が2年連続12回目の夏の甲子園出場を決めた。

1年生の古城大翔内野手が、決勝で今夏初の4番に入った。豪快なスイングで中飛3本を重ねたが、6回には左前打。1点リードの9回1死一、三塁では、投手強襲の内野安打で貴重な追加点を挙げた。「チームが勝つことだけに集中しました」と人懐っこい笑顔で振り返った。身長180センチ、体重94キロの恵まれた体で、父は巨人古城3軍打撃コーチ。菊池雄星、大谷翔平、佐々木麟太郎らも背負った背番号17の大器が甲子園に臨む。

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