早実5回コールドで決勝へ 先制打石原優成「攻撃緩めないぞ」声掛け猛攻 日大三と決戦/西東京

早実対日大二 1回表早実2死三塁、中適時二塁打を放ち、ガッツポーズを見せる石原(左)(撮影・菅敏)

<高校野球西東京大会:早実14-3日大二>(5回コールド)◇26日◇準決勝◇神宮球場

早実(西東京)が日大二を5回コールドで破り、17年以来の決勝進出を決めた。

初回2死三塁から、石原優成外野手(3年)と中村心大投手(2年)の連続適時打で幸先よく2点を先制すると、3回には一挙12得点の猛攻で一気に突き放した。

先制適時二塁打を放った石原は「先制点を取ることができて良かった」と振り返りつつも「点を取った後でも攻撃を緩めないぞっていう声かけをチームみんなでしていました」。22日の国学院久我山戦で最大9点あったリードを一時追いつかれたことを踏まえたベンチ内の様子を明かした。

15年以来9年ぶりの夏の甲子園まであと1勝。決勝は日大三との対戦となる。和泉実監督(62)は「三高とやることでプラスアルファ生徒たちの力も出てくれると信じてます」と期待した。

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