投打ともに強力な敦賀気比が王座奪回か、プロ注目・竹田擁する北陸が2連覇か/福井決勝見どころ

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<高校野球福井大会:北陸-敦賀気比>◇27日◇決勝◇セーレン・ドリームスタジアム

2年ぶり12度目の夏の甲子園出場を狙う敦賀気比と、2年連続5度目の出場を目指す北陸がぶつかる。

敦賀気比は20年の独自大会(同大会も敦賀気比が優勝)を除き、22年まで4連覇したが昨夏は準々決勝で福井商に0-9で完敗。打線を強化した今夏は3試合合計29得点。投手陣も準々決勝・若狭戦の2失点のみと、投打ともに強力だ。

北陸は4試合でわずか3失点。プロ注目・竹田海士(かいし)投手(3年)は3試合に登板し、計6回1/3無失点と活躍。全試合で先発の井黒晃佑(こうすけ)投手(3年)も、準々決勝の福井工大福井戦で5回、準決勝の福井商戦で3回を投げ、難敵相手に無失点。ともに快投再現が期待される。

両校は昨秋の県大会準決勝で対戦し、北陸が7-6で接戦を制した。果たして今夏はどちらに軍配が上がるか。【塚本光】

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