昨夏県王者の智弁学園が2連覇王手 浅井が8回2失点の好投「チームを勝たせる気持ちで」/奈良

郡山対智弁学園 智弁学園先発の浅井(撮影・塚本光)

<高校野球奈良大会:智弁学園7-2郡山>◇26日◇準決勝◇さとやくスタジアム

昨夏王者の智弁学園(奈良)が快勝で決勝に進出し、2連覇に王手だ。

浅井晴翔(はると)投手(3年)が今夏2度目の先発で8回9安打2失点と好投した。23日天理戦で完投の田近楓雅(ふうが)投手(3年)は登板せず。「田近頼りのチームになっていた。冬から2人でチームを勝たせて甲子園に行くと話していた。この試合は自分が引っ張ってチームを勝たせる気持ちで臨んだ」と胸を張った。小坂将商(まさあき)監督(47)も「自信をつけてくれたら」とたたえた。

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