京都外大西・田中遥音は決勝で涙 「友であり、ライバル」京都国際・中崎に「圧倒された」/京都

【京都】京都国際対京都外大西 力投する京都外大西の先発田中(撮影・西尾就之)

<高校野球京都大会:京都国際14-3京都外大西>◇28日◇決勝◇わかさスタジアム京都

全6試合で先発の京都外大西・田中遥音(はると)投手(3年)は決勝で涙をのんだ。

初回に2点を失うと、2回は連打を浴びて1死満塁で降板。2番手投手が1死も奪えず再びマウンドに上がった。計5回8安打8失点と京都国際の勢いを止められず。2度目の降板後は中堅の守備へ就き、9回2死では全力疾走も二ゴロで最終打者になった。中崎との府内屈指の好左腕対決で「友であり、ライバル。憧れてはいけないのに圧倒された」と振り返った。

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