【甲子園】皆勤15校の古豪・大社が甲子園開場100年での4元号出場 夏63年ぶり勝利へ

開会式のリハーサルを前に握手を交わす報徳学園・大角監督(左)と大社・石飛監督(撮影・藤尾明華)

<全国高校野球選手権:開会式リハーサル>◇6日◇甲子園

大社(島根)が縁結びで知られる出雲大社のお膝元から、63年ぶりの夏1勝を目指す。

初出場は杵築中時代の第3回大会の1917年(大6)で昭和、平成、令和と4元号で甲子園。開場100年に重なり、石飛文太監督(42)は「節目の大会に出ることに感慨深いものを感じています」と感謝。第1回大会から皆勤している全国15校から唯一の出場だが、夏は1961年(昭36)の勝利が最後。「昭和以来なので頑張ります」と打倒報徳学園に挑む。