【甲子園】霞ケ浦、聖地4度目で初白星目指す「なんとか1勝」初戦の智弁和歌山戦へ着々と調整

開会式のリハーサルを前に握手を交わす智弁和歌山・中谷監督(左)と霞ヶ浦・高橋監督(撮影・藤尾明華)

<全国高校野球選手権:開会式リハーサル>◇6日◇甲子園

霞ケ浦(茨城)は、13日に迎える智弁和歌山との初戦に向け、開会式リハーサル終了後に大阪府内で練習を行った。

高橋祐二監督(64)は「センバツ含めて4回の甲子園でまだ1勝も挙げていませんので、なんとか県の代表として1勝を挙げられるように」と力を込める。

投手陣の軸になるのは長身コンビ。身長187センチで左腕の市村才樹投手(2年)と、祖父が元阪神の乾国雄氏である身長188センチ右腕の乾健斗投手(3年)だ。

この日はシート打撃で30球を投げて調整した。市村は「ボールの調子自体は良い。制球がいまいちだったので、あと1週間で調整していきたい」。乾は「全員の打者を智弁和歌山だと思って投げました」と、気合たっぷりの表情で振り返った。