【甲子園】センバツ準V報徳学園が初戦敗退 大社63年ぶり白星は金星 馬庭優太が1失点完投 

大社対報徳学園 7回表大社2死一、二塁、園山純正は左適時打を放つ(撮影・石井愛子)

<全国高校野球選手権:大社3-1報徳学園>◇11日◇1回戦

今春センバツ準優勝の報徳学園(兵庫)が初戦で敗れた。32年ぶり出場の大社(島根)に敗れた。

打線が大社の左腕・馬庭優太投手(3年)を攻略できず9回の1点止まり。ドラフト候補の今朝丸裕喜投手が1回、3安打を浴び2失点。2回以降は最速146キロの直球を軸に立ち直ったが7回2死から連打を浴び3失点で降板した。

大社は1961年(昭36)以来63年ぶりの夏の勝利が金星となった。馬庭が快投。最速141キロの直球とキレの良いカーブ、スライダーなどで8回まで無失点。完封こそ逃したが6安打1失点で完投した。