【甲子園】北陸・竹田兄弟リレー実現も阪急そっくり赤ユニでまたも白星ならず

北陸対関東第一 5回裏、北陸3番手の竹田煌士(右)は兄海士にマウンドを託す(撮影・鈴木みどり)

<全国高校野球選手権:関東第一7-1北陸>◇2回戦◇12日◇甲子園

北陸・竹田兄弟リレーが実現したが、32年ぶりの夏の白星は遠かった。

1-3の5回1死一、二塁の3番手で2年生の弟煌士(こうし)が登板したが制球が定まらず、四球を与えて満塁に。「流れを変えたかったけどフォアボールで悔しかった」。エースで3年生の兄海士(かいし)が4番手で救援。3回2/3を3失点だった。「流れをひっくり返そうと思っていた。弟と継投できてうれしかった」。汗と涙まじりに振り返った。阪急ブレーブスにそっくりなユニホームで3度目の甲子園に臨んだが、赤ユニでの初勝利はまたもお預けになった。

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