【甲子園】長野日大が初戦敗退 青森山田の最速152キロ右腕関浩一郎から8安打もあと1本出ず

青森山田対長野日大 力投する長野日大先発の山田(撮影・前田充)

<全国高校野球選手権:青森山田9-1長野日大>◇13日◇2回戦

15年ぶり夏2度目出場の長野日大は、センバツ8強の青森山田に敗戦し、初戦敗退となった。

サイドスロー左腕、山田羽琉投手(3年)が先発。0-0の3回に自らの失策からピンチを招き、なおも2死満塁で6番橋場公祐捕手(3年)に一、二塁間を抜く2点適時打で先制点を許した。2死一、三塁で続く打者にも2点打を浴びてこの回4失点となった。

打線は最速152キロ右腕の青森山田・関浩一郎投手(3年)から8安打を記録したが、あと1本が出なかった。

松橋将之監督(43)は「速球の対策はしていたのでそれなりの打球は出たんですけど、得点チャンスでまた1つギアが上がって押し切られた」と振り返った。