【甲子園】石橋・伊沢颯盛は途中交代で熱中症の診断 先制2点適時打放ち「応援のおかげ」

石橋対聖和学園 4回表石橋1死満塁、伊沢は先制の右前適時打を放つ(撮影・白石智彦)

<全国高校野球選手権:石橋5-0聖和学園>◇13日◇2回戦

大会本部は、石橋(栃木)の伊沢颯盛(りゅうせい)内野手(3年)は両ふくらはぎのつりなどの症状があり、熱中症と診断を受け、アイシングやマッサージなどの処置を受けた後、コーチに付き添われてタクシーで宿舎に戻ったと、発表した。

伊沢は4点を入れた4回に一死満塁から右前へ先制2点適時打を放ち勝利に貢献。6回表に打席に入ったが、裏の守備から交代していた。

強い日差しが照りつけ、試合は午前10時39分から午後1時14分まで2時間35分行われた。

伊沢は大会本部を通じて「先制点が欲しかったので、タイムリーになって良かった。追い込まれたが、ヒットになったのは応援のおかげ」とコメントした。