<全国高校野球選手権>◇13日◇2回戦
日本野球機構(NPB)の森健次郎審判長(60)、飯塚富司スーパーバイザー(61)、柳田昌夫スーパーバイザー(58)が13日に夏の甲子園全4試合を視察し、日本高野連の審判委員と意見交換などの交流を行った。
コロナ禍を除き1996年から28回、毎年1月にプロとアマチュア合同で研修会を実施。さらなる交流を図る目的で今回の視察が実現。
森審判長は「いつかこういう日が、と双方が願っていたことがやっと実現した。春にも1日来たが、夏の大会、私も高校生の時を思い出しながら、審判の人たちが酷暑の中でプロ野球以上にハッスルしていたことにとても感動していて」と感慨深い様子。「今日を機に、末永く続けたい」と語った。
視察し「常にプレーにアジャストできている今日の皆さんの動きに素晴らしさを感じている」と感激。石橋-聖和学園で起きた故意落球の判定についても「素晴らしい対応だった」とたたえた。