【甲子園】大阪桐蔭・西谷監督「残念というか無念です」夏の聖地で初の完封負け/一問一答

小松大谷対大阪桐蔭 小松大谷に負け肩を落とす大阪桐蔭・西谷監督(撮影・石井愛子)

<全国高校野球選手権:小松大谷3-0大阪桐蔭>◇14日◇2回戦

2年ぶり出場の大阪桐蔭が小松大谷(石川)に完封負けを喫し、2回戦で姿を消した。完封負けは夏の甲子園50試合目にして初めての屈辱となった。

先発した森陽樹投手(2年)は6回まで無失点投球を続けるも、7回に2失点で降板。しかし打線の援護がなかった。

西谷浩一監督(54)の一問一答は以下の通り。

-試合を振り返って

「先発の森が非常に頑張って投げてくれていましたので。何とか勝ちに結びつけてやりたかったんですが、『しぶとく粘り強く』をモットーにやってきましたけども、最後そこ力及ばず。残念というか無念です」

-勝敗を分けたポイントは

「向こうのピッチャーを攻略できず、得点できない中で森もね、一生懸命に投げてくれましたので、ピッチャーを攻めることはできないんですけど、うまく点数を取ってやれる形に持っていけなかったことです」

-西川投手は

「取りに来る変化球を含めまして、狙い球を絞りながらやってたんですども…。フライアウトを少なくしたいと思ってたんですけど、なかなかうまくいかず、しっかり抑えられました」

-西川はどこが良かった

「うまく間合いを取りながら、しっかり粘り強く投げてこられた」

-相手打線は

「県予選からしぶとい感じのチームでしたので、先頭バッターをしっかり切ってやろうってことで。森もしっかり投げてくれたので、攻撃ができなかったと思っています」

-平嶋は

「少し大阪大会の後半から崩していたんですけど、ここに合わして状態は上がってきましたので。先発も考えましたけど。森をいけるところまでいって。後ろでと思っていました。勝ってる状態でもっていきたいっていうのが本当の狙いでしたけど。苦しい場面でしたけど、最後しっかり投げてくれたと思います」

◆石川対大阪 石川県勢は大阪府勢に夏の大会で5戦5敗だったが、6度目の対戦で初勝利。春は石川の2勝4敗。

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