【甲子園】関東第一が5年ぶり8強 明徳義塾に守り勝つ 坂井遼が2試合連続の無失点救援

関東第一対明徳義塾 7回裏明徳義塾2死二、三塁、高橋は三ゴロに倒れる。右は一塁手・越後(撮影・上山淳一)

<全国高校野球選手権:関東第一3-2明徳義塾>◇16日◇3回戦

関東第一(東東京)が明徳義塾(高知)に守り勝ち5年ぶりの8強入りを決めた。

2-2で迎えた6回、1死一、三塁から5番越後駿祐内野手(2年)の適時打で勝ち越した。

守っては7回無死一、二塁のピンチで好守連発。まずは投手の坂井が送りバント阻止の三封。その後、二塁手の小島と三塁手の高橋が外野に抜けそうなゴロをいずれもアウトにして無失点に抑えた。

5回から登板の坂井遼(3年)が1点リードを守り抜き逃げ切った。坂井は2回戦の北陸戦でもリリーフで6イニングを無失点に抑え勝利投手。これで11回無失点。2勝目を挙げた。

明徳義塾は3年ぶりの8強入りを逃した。初戦の鳥取城北戦でマダックス完封を達成した池崎安侍朗(2年)が3失点完投と踏ん張ったが競り負けた。