【甲子園】京都国際・先発左腕コンビ中崎琉生&西村一毅が交互に先発「自分も勢いづけたい」西村

「日本一」を目指してガッツポーズする京都国際・西村(左)と中崎(撮影・岩下翔太)

全国高校野球選手権大会で21年以来3年ぶりの4強進出を目指す京都国際は、京都市内の同校グラウンドで調整した。先発左腕コンビの中崎琉生(るい)投手(3年)と西村一毅(いっき)投手(2年)は初戦から中崎、西村、中崎が交互に完投し、2回戦、3回戦はそろって完封。快進撃の原動力になっている。19日智弁学園(奈良)との準々決勝は順番では西村となるが…。西村は「昨日(17日西日本短大付戦)はエースが完封したので自分も勢いづけたい」とやる気十分だ。

4強入りした21年夏の大会では準決勝で智弁学園に敗れている。小牧憲継監督「ベスト4を超えるという思い同時に、今の子が智弁を倒したいという思いは伝わる」と語る。同監督は相手の1番佐坂悠登内野手(3年)を「勝負強い。4番みたいな1番」と警戒。投手を中心とした守りの野球から勝機をつかむ。