【甲子園】東海大相模2年福田拓翔、2点目奪われ涙「藤田さん超える投手になって戻ってきたい」

関東第一対東海大相模 9回途中から登板した東海大相模・福田(撮影・足立雅史)

<全国高校野球選手権:関東第一2-1東海大相模>◇19日◇準々決勝◇甲子園

東海大相模(神奈川)は2015年以来の全国制覇はならなかった。

9回に途中登板し、内野安打で2点目を奪われた福田拓翔投手(2年)は「相手も粘り強くて、最後は三振を取りたかったんですけど…」と涙を流した。

最速150キロの直球は力強く、この夏の神奈川大会ではプロのスカウト陣から早くも注目を浴びていた。ただ本人は「藤田さんの3試合のマウンドを見て、エースとはこういう存在なんだというのをあらためて知りました。チームに流れを持ってきていて。僕にはまだそれが足りないです」と課題が口を突く。

「藤田さんを超える投手になって甲子園に戻ってきたいです」と誓う福田以外にも、中村龍之介外野手と金本貫汰内野手の中軸、堅実な三塁守備で甲子園を沸かせ続けた日賀琉斗内野手、初戦で大会1号を放った柴田元気内野手ら、2年生も多く残る。新チームも高いレベルになりそうだ。

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