今夏甲子園8強入りの東海大相模は白山と希望ケ丘の勝者と対戦 秋季神奈川大会の抽選会

秋も好ゲームを誓い握手を交わす横浜・阿部(左)と東海大相模・田中(撮影・保坂淑子)

<高校野球秋季神奈川大会・組み合わせ抽選会>◇5日◇保土ケ谷公会堂

秋季神奈川大会(9月7日開幕、10月6日決勝)の組み合わせ抽選会が5日、横浜市内で行われ、地区予選を勝ち抜いた80チームと、瀬手県大会出場の東海大相模を含めた81チームが参加した。

今夏、甲子園で8強入りを果たし、甲子園夏春連続出場を狙う東海大相模は8日に保土ケ谷球場で、白山と希望ケ丘の勝者と対戦することが決まった。

チームNO・1の運で、勝負運を引き寄せた。2年生部員28人でくじ引きの大役を任された田中和泉内野手(2年)は、「少し緊張したんですが、みんなの思いを背負って引きました」と、ホッとした表情を浮かべた。

今夏、甲子園で2試合に登板し8強入りに貢献した福田拓翔投手(2年)を含め、ベンチ入り11人が新チームに残る。他のチームよりも新チームのスタートは遅れているが、最大の武器は甲子園での経験だ。「バッティングは大きい1本を狙わず、低くライナー性の打球でつなぎの野球を意識して練習しています」。粘り強く勝利を手にする東海大相模野球で、県の頂点を狙う。

今秋は、秋季関東大会の開催県となるため、上位2チームと、決定戦で勝利した1チーム、合計3チームが10月26日から開催される秋季関東地区大会に出場する。