<高校野球秋季神奈川大会:東海大相模9-2白山>◇8日◇2回戦◇サーティーフォー保土ケ谷球場
今夏甲子園8強の東海大相模が、7回コールド勝ちで初戦白星を決めた。原俊介監督(47)は「秋の初戦という感じでしたね」と振り返った。
新チームは、甲子園ベンチ入り選手10人を擁する。「背番号10」の左腕サイドスロー菅野悠投手(2年)と「背番号2」の河田武捕手(2年)の新生バッテリーがデビューした。2人は甲子園でそれぞれ「背番号19」「背番号20」でベンチ入りも、この日まで公式戦出場はなし。若くなった背番号をつけて、新チームを初白星に導いた。
3回までに7安打2失点と立ち上がりを攻められたが、4回以降は1安打無失点でチームを完投勝利に導いた。原監督は「実際に経験しないとわからないと思うので、慣れて覚えていってほしい」と話した。
打線は1点を追う2回に6安打6得点で爆発。その後も得点を積み重ね、大差で突き放した。
8月19日の甲子園準々決勝敗退から2日後に新チームは始動。練習試合を10試合ほど重ねてきたと話す指揮官は「結構点数は取れるチームだと思うんですよね。今日はちょっと初戦で硬かったですけど」と手応えと期待を口にした。