<高校野球秋季近畿大会:組み合わせ抽選会>◇15日◇大阪府高野連
来春の第97回センバツ高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)の出場校選考の重要参考資料となる秋季近畿大会の組み合わせ抽選会が、15日に開催される。
大会はほっともっと神戸で今月19日に開幕し、6府県の16校が出場してトーナメントで争われる。近畿の来春センバツ出場枠は6で、2勝して4強入りすれば当確ランプがともる。残り2枠に残るには、最低1回戦での勝利が必要になる。
秋の近畿4連覇を狙う大阪桐蔭は大阪決勝で履正社に敗れ、2位で参戦する。近畿大会1回戦は各地区の1位6校同士が当たらない組み合わせのため、いきなり他府県の1位のチームと激突する可能性が高い。激しい幕開けとなりそうだ。
17年ぶりに秋の兵庫を制した東洋大姫路の岡田龍生監督(63)は、21年まで履正社を率いていた。履正社の指揮官は教え子の多田晃監督(46)で初の「師弟対決」が、準々決勝以降に実現するかも注目される。
34年ぶり出場の進学校奈良、26年ぶりの大院大高(大阪)、20年ぶりの三田学園(兵庫)、初出場の滋賀短大付と北稜(京都)からも目が離せない。
◆秋季近畿大会出場校(☆は初出場、数字は府県内順位)
【滋賀】
<1>滋賀学園
<2>滋賀短大付☆
【京都】
<1>立命館宇治
<2>龍谷大平安
<3>北稜☆
【大阪】
<1>履正社
<2>大阪桐蔭
<3>大院大高
【兵庫】
<1>東洋大姫路
<2>神戸学院大付
<3>三田学園
【奈良】
<1>天理
<2>奈良
【和歌山】
<1>智弁和歌山
<2>和歌山東
<3>市和歌山