34年ぶり出場の奈良は初戦敗退も「すごくプラスな経験。大舞台でできたのは幸せ」主将/近畿

7回裏、3番手で登板する米田(撮影・上山淳一)

<高校野球秋季近畿地区大会:立命館宇治4-1奈良>◇20日◇1回戦◇ほっともっとフィールド神戸

公立進学校の奈良が初戦で姿を消した。主将の米田朋恭外野手(2年)は3打数無安打も救援登板で2回無失点。2日前まで修学旅行で、文武両道のチームは学校行事も野球も全力を尽くした。

34年ぶりの近畿大会に米田は「すごくプラスな経験ですし、大舞台でできたのは幸せ」。OBの吉村貴至監督(51)も「この経験を生かさないと。春夏に向けて成長して恩返しできるように」と見据えた。

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