近畿大会初出場の京都共栄学園、カモメ投法の左腕・小林海翔が6回に一挙5失点で初白星ならず

近畿大会1回戦 京都共栄対奈良大付 先発した、京都共栄の小林(撮影・中島麗)

<高校野球春季近畿大会:奈良大付8-1京都共栄学園(8回コールド)>◇25日◇1回戦◇さとやくスタジアム

近畿大会初出場の京都共栄学園は2ケタ安打を喫し、初戦敗退した。

2段モーションの投球動作の途中に、カモメのように両手を広げる動作が特徴的な左腕・小林海翔(かいと)投手(3年)が先発。4回まで1安打無失点と順調なペースだったが、1点リードの5回に相手先発に同点打を浴び、6回に四球や長打が絡んで、一挙5失点を喫した。

小林は、5回2/3 89球を投げ、7安打3四球6失点。打線の援護は5安打1得点で近畿初白星とはならなかった。