<高校野球大阪大会:近大泉州0ー1大阪偕星学園>◇16日◇3回戦◇久宝寺球場
大阪偕星学園が投手戦を制し、3回戦を突破した。
大阪偕星学園先発・橋本一樹投手(3年)は低めを丁寧につく投球でランナーを許しながらも要所を抑えた。
近大泉州の先発杉本新太投手(3年)も8回を投げて、14奪三振と健闘。両好投手による接戦を制した橋本は「真っすぐで押すことができた。チームの雰囲気がよく、勝つことができてうれしい」と勝利をかみしめた。
今年の1月から監督に就任した大阪偕星学園の仲辻宏之監督(58)は、20年にわたり太成学院大高を率いて、巨人今村信貴などを育てた。仲辻監督は「今日がヤマ場だと思って試合に臨んだ。守備で耐えて1つのチャンスを生かすことができた」とほっとした表情で話した。