【甲子園】2年連続選手宣誓の智弁和歌山「多くの人々の心を打つと信じ」山田主将/宣誓全文

開会式で選手宣誓を行った智弁和歌山の山田主将(撮影・加藤哉)

<全国高校野球選手権:開会式>◇5日◇甲子園

史上初の夕方開催の甲子園開会式が行われた。

戦後初の大会となった46年の第28回大会で、前身の浪華商が第28回大会で優勝。今年が戦後80年にあたることから選ばれた。安田智樹主将(3年)が入場行進の先導役を務め、前年度優勝校の京都国際、出場全49校の選手が聖地に足を踏み入れた。

選手宣誓は智弁和歌山の主将、山田希翔(まれと)内野手(3年)が務めた。

 

◆智弁和歌山・山田希翔主将の選手宣誓全文

宣誓 私たちは、人々に大きな感動を届けたいと思います。

自然界や、社会の状況が変化し、高校野球のあり方が問われています。しかし、その魅力は変わりません。

 

己の限界に挑戦し、仲間との絆を深め、相手チームを敬い、正々堂々とルールを守りプレーする、私たち高校球児の姿は多くの人々の心を打つと信じています。

野球を愛する仲間たち。これまでも、これからも私たちを支えてくださるすべての方々、そして今、ここ甲子園で、思う存分野球ができることに感謝し、勇気を持って全力でプレーすることを誓います。

令和7年 8月5日 

選手代表 智辯学園和歌山高等学校 野球部主将 山田希翔(まれと)