【甲子園】V候補の仙台育英が初戦突破 原亜佑久が大会第1号 吉川陽大が12K完封一番乗り

仙台育英対鳥取城北 5回表仙台育英無死、原は右中間越えに大会1号となるソロ本塁打を放つ(撮影・加藤哉)

<全国高校野球選手権:仙台育英5-0鳥取城北>◇6日◇1回戦

3年ぶりの優勝を狙う仙台育英(宮城)が鳥取城北(鳥取)に快勝。2年ぶりの白星を挙げるとともに出場4大会連続で初戦を突破した。仙台育英は熱中症の症状で捕手と右翼手が途中交代した。

0-0で迎えた4回、3連打にスクイズなどで4点を先制。5回には2番原亜佑久(あゆひさ)外野手(3年)が右中間へ大会第1号のソロ本塁打を放った。

守っては左腕・吉川陽大投手(3年)が今大会完封一番乗り。140キロ台の直球と変化球を低めに集め5安打完封、12三振を奪った。

鳥取城北は13年ぶりの白星をつかめなかった。序盤3回まで互角の戦いだったが4回に先発の田中勇飛投手(3年)がつかまり4失点。打線も仙台育英・吉川を攻略できず。鳥取県勢はこれで2015年から10大会連続で初戦敗退。22年からが4年連続の完封負けとなった。

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