【甲子園】開星“継続試合”寸前サヨナラ勝ち 第2、4試合で設定時間が過ぎると新たな回入らず

宮崎商対開星 宮崎商にサヨナラ勝ちし、喜ぶ開星の選手たち(撮影・前田充)

<全国高校野球選手権:開星6-5宮崎商>◇6日◇1回戦

野々村直道監督(73)率いる開星(島根)が今大会初のタイブレークを制し、2回戦に進出した。

5-5の10回裏に無死満塁からの犠飛でサヨナラ勝ち。時間は午後1時33分で、この回無得点なら甲子園史上初の継続試合となっていた。

細かなルールは下記の通り。

「朝夕2部制」拡大により、甲子園史上初の継続試合の可能性が高まっている。22年センバツから導入したが実施例はない。今大会は第2、4試合について、設定時間が過ぎると新たなイニングに入らず、継続試合となる。2部制は第2、3、5、6日の4日間が予定されている。朝の部の第2試合は午後1時30分を過ぎると新たなイニングに入らず、最大同45分でいったん試合を止める。夕方の部の第4試合は午後10時を過ぎて新たなイニングに入らない。

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