【甲子園】津田学園が12回サヨナラで6年ぶり勝利 佐川竜朗監督に誕生日白星プレゼント

叡明対津田学園 12回裏津田学園無死一、二塁、伊藤の送りバントを叡明の田口が一塁へ悪送球してサヨナラ勝利し、喜びを爆発させる津田学園ナイン(撮影・岩下翔太)

<全国高校野球選手権:津田学園5-4叡明>◇7日◇1回戦

津田学園(三重)が初出場の叡明(埼玉)をタイブレーク逆転サヨナラで下し6年ぶりの白星を挙げた。この日が47歳の誕生日だった佐川竜朗監督に前回19年に続きバースデー勝利をプレゼントした。

3-3でタイブレークへ。10回はともに無得点。11回は1点ずつ取り合い12回表は無失点に抑えるとその裏、おくりバントが敵失を誘いサヨナラ勝ちした。

今大会注目左腕の1人、桑山晄太朗投手(3年)は12回を投げ抜き4失点完投。9三振を奪った。初出場の叡明は初勝利をあと一歩で逃した。