【甲子園】広陵の「あまぞん」が快音響かせる 加藤海尊中前打でチャンスメーク 南米熱帯雨林が由来

旭川志峯対広陵 7回裏広陵1死一、三塁、白髪の左犠飛で生還した加藤を出迎える中井監督(撮影・藤尾明華)

<全国高校野球選手権:旭川志峯-広陵>◇7日◇1回戦

広陵の加藤海尊(あまぞん)内野手(2年)が快音を響かせた。

1-1の5回2死から中前に運んだ。その後、暴投で二塁に進塁。後続が断たれて勝ち越しのホームインとはならなかったが、チャンスメークをした。

名前は海尊と書いて「あまぞん」と読む。母の文さんによると、南米の熱帯雨林地域「アマゾン」から着想を得たそう。無限の可能性を秘めた場所ということから「引き出しが多く、さまざまな才能をあわせもつタレント性豊かな人間に育ってほしい」という願いを込めたのだという。