【甲子園】日大山形、9日にOB阪神中野拓夢が訪れ激励!岩下主将「その言葉信じて頑張る」

雨天中止のため室内で打撃練習をする日大山形の小林永和(撮影・石井愛子)

第107回全国高校野球選手権は10日、雨天順延となり、試合を予定していた8校が甲子園球場の室内練習場で練習した。酷暑対策を受け拡大した「朝夕2部制」は終了し、11日は午前8時から4試合が通しで行われる。午後1時開始予定の第3試合に登場する未来富山や、午後3時半予定の豊橋中央(愛知)が甲子園初出場初白星を見据えて汗を流した。

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日大山形は打撃練習を中心に汗を流した。岩下瑛斗主将(3年)は「1人1人が試合に向けて意識を高められましたし、とても良い空気感です」と話した。9日の練習には、同校OBの阪神中野が訪れ「今までやってきたことを信じて頑張れ」と背中を押された。岩下は「その言葉を信じて、たくさんの人に感動と勇気を届けられるような全力プレーで頑張りたいです」と意気込んだ。