広陵の新主将・曽根丈一郎は立候補「自分からやらせてください」秋公式戦初戦で4安打けん引

油木対広陵 試合後、取材に応じる広陵高校野球部の曽根主将(撮影・加藤孝規)

<高校野球秋季広島大会北部地区予選大会:広陵23-0油木>◇30日◇Aブロック2回戦◇広陵グラウンド

広陵硬式野球部が秋季広島大会の地区大会初戦をコールドで勝利した。松本健吾新監督(34)のもと、新体制での公式戦初戦。暴力事案により甲子園を大会途中に辞退してから初めての公式戦を5回コールドで大勝した。

主将の曽根丈一郎内野手(2年)は4安打でチームをけん引。主将には立候補したといい「自分からやらせてくださいと話しました」と明かした。主将としては「プレーで引っ張っていけるように頑張りたい」と決意を語った。

現在行われている地区予選、広島県大会、中国大会での結果次第では来春センバツの出場も可能性があるが、「目の前の試合を1つ1つ勝って最終的には日本一になりたいなと思います」と話した。