<WBSC U18W杯:日本3-0プエルトリコ>◇9日◇1次ラウンド◇沖縄セルラースタジアム那覇
日本がプエルトリコとの接戦を制し、1次ラウンド5戦全勝でA組首位通過を決めた。
“忍者走塁”が勝負を決めた。0-0の2回2死、横山悠捕手(3年=山梨学院)が四球で出塁。2死二塁から坂本慎太郎外野手(3年=関東第一)のセーフティーバントが内野安打となり、横山は三塁へ。打者走者坂本は、二塁ベースががら空きだったのを見て二塁へ進塁。守備の混乱を察知した横山は、誰もカバーが入っていない本塁へ突入し先制点を挙げた。6回には、相手失策で1点を追加した。
投げては、先発の奥村頼人投手(3年=横浜)、2番手早瀬朔投手(3年=神村学園)、3番手西村一毅投手(3年=京都国際)がプエルトリコ打線を封じ込んだ。
スーパーラウンド初戦は、11日に米国と戦う。米国は開幕5連勝で1次ラウンドB組を首位通過している。
◆U18W杯 参加12チームが2組に分かれ、総当たりで5試合を戦う。各組上位3チームがスーパーラウンド(SR)に進出。SRは別組の3チームと対戦する。順位は1次ラウンドで対戦した同組のSR進出チームとの対戦成績を持ち越し、計5試合分で決定。上位2チームで決勝、3、4位で3位決定戦を行う。