【U18】末吉良丞の夏終わる「四球が失点につながると痛感」地元開催決勝で4回途中1失点

米国対日本 力投する日本先発の末吉(撮影・鈴木正人)

<WBSC U18W杯:米国2-0日本>◇14日◇決勝◇沖縄セルラースタジアム那覇

日本の先発・末吉良丞(りょうすけ)投手(沖縄尚学)が、強力アメリカ打線に4回途中5安打を浴び、2四球1失点で降板した。

全勝優勝王手で挑んだ大一番、初回から2イニング連続で四球を出していたことを反省点に挙げた。3回には連打で米国に先制を喫し、味方の援護点がなく敗戦投手に。「序盤にコントロールが定まらなかった。四球が失点につながることを痛感した試合」と振り返った。

チームで唯一の2年生だった。代表として活動した2週間を振り返り、「各選手のモチベーションの高さと、野球に対するひたむきさが、一番印象的だった」と明かした。

地元・沖縄での国際大会には、「いい経験になった」と話し、2年連続の日本代表を見据えて、「その中でしっかり結果を残してまた選ばれたい」と意気込んだ。

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