7回制実施の国スポ 山梨学院-尽誠学園は89分のスピード決着「めちゃくちゃ早く感じた」

山梨学院対尽誠学園 山梨学院(左)が勝利し、あいさつを交わす両チームの選手たち(撮影・前田充)

<国民スポーツ大会・高校野球硬式の部:山梨学院4-0尽誠学園>◇29日◇1回戦◇マイネットスタジアム皇子山

国内主要大会では初となる7イニング制が導入されている国スポは、第1試合山梨学院-尽誠学園(香川)が1時間29分のスピード決着となった。

投手戦でサクサクと試合が進んだ。山梨学院の横山悠捕手(3年)は9月に行われたU18W杯でも7イニング制を経験していたが、「短いのでもの足らないです。めちゃくちゃ早く感じた。7回制は慣れていたけど、早く感じた」と変化を感じていた。

甲子園の最短試合は戦前の1947年(昭22)の小倉中-岐阜商の1時間12分。9イニング制で行われたが、わずか72分というスピード決着だった。

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