法政二が33年ぶり関東大会 巨人スカウトディレクターを父にもつ4番榑松正悟が先制2ラン

法政二対立花学園 1回、2死一塁から右越え2ラン本塁打を放ちダイヤモンドをかけぬける、法政二の榑松(撮影・保坂淑子)

<高校野球秋季神奈川大会:法政二3-2立花学園>◇4日◇準決勝◇サーティフォー保土ケ谷

法政二が33年ぶり6度目の秋季関東大会出場を決めた。

初回、2死一塁から巨人の榑松伸介スカウトディレクター(49)を父にもつ、4番榑松正悟内野手(2年)が、豪快な右越え2ラン本塁打を放ち2点を先制した。7回には2死満塁から松田早太投手(2年)が押し出しを選び、貴重な追加点を加えた。

投げては先発の松田が、真っすぐと変化球で緩急で打たせてとる投球。3回に制球を乱し2死満塁から暴投で1点を失うも、リードは許さなかった。

法政二は来春のセンバツ出場を懸け、秋季高校野球関東大会(山梨、10月18日~21日、25日、26日)に出場する。