智弁学園2年ぶり近畿切符獲得 プロ注目左腕の杉本真滉が7者連続含む12Kで7回2安打無失点

智弁学園・杉本真滉投手(25年7月撮影)

<高校野球秋季奈良大会:智弁学園9-0郡山>◇4日◇準決勝◇さとやくスタジアム

智弁学園が7回コールドの大勝で決勝進出を決め、2年ぶりの近畿切符をつかんだ。

プロ注目左腕の杉本真滉(まひろ)投手(2年)が快投。二塁を踏ませない投球で、7回2安打12奪三振無失点と郡山打線を封じた。4回途中から7者連続奪三振。5回には振り逃げを含む4奪三振と圧倒した。

打線も2回に先制すると、中盤に突き放して12安打9得点。7回コールド勝ちで2年ぶりの決勝進出を果たした。

奈良の近畿大会出場枠は3のため、決勝進出とともに2年ぶりの近畿切符を獲得。地元開催の近畿大会で、5年ぶりのセンバツ出場を目指す。