法政二、9-0から大逆転負けで33年ぶり勝利逃す 巨人スカウトディレクターのジュニア1発も

花咲徳栄対法政二 4回裏法政二2死一、二塁、3点本塁打を放つ法政二・榑松(撮影・小島史椰)

<高校野球秋季関東大会:法政二9-10花咲徳栄>◇19日◇1回戦◇山日YBC球場

法政二が9点リードからまさかの逆転負けで33年ぶりの勝利を逃した。

1回2死一、二塁から柴田修伍外野手(2年)の左前適時打で先制。4回にも1点を加え、なおも2死一、二塁から、巨人の榑松伸介スカウトディレクター(49)を父にもつ、4番榑松正悟内野手(2年)が、カウント1-1からフルスイングで豪快な右越え3ラン本塁打を放ち、花咲徳栄を突き放した。父が見守る前で、大きな追加点を挙げた。

5回まで9-0とリードしたが、6回に4点、7回に2点、8回に3点を返されて追い付かれると、9回に決勝点を失った。

法政二は、92年第45回大会出場時は、初戦で市川(山梨)に4-2で勝利。92年以来、33年ぶりの勝利を目指したが、あと1歩届かなかった。

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