<高校野球秋季近畿大会:神戸国際大付7-1大阪桐蔭>◇2日◇準決勝◇さとやくスタジアム
大阪桐蔭OBで西武中村剛也の長男である大阪桐蔭の中村勇斗内野手(1年)が近畿大会デビューを果たした。
8回裏の守備から三塁に就いて途中出場し、1イニングを守った。打席は回らなかったが、近畿大会で初出場となった。「自分はバッティングを売りにしているので、代打で回ってこないということは実力が足らないということ。もっとやっていかないといけない」と冷静に振り返った。
今秋大阪大会の初戦で代打出場し、公式戦デビューを飾った。近畿大会では背番号14でベンチ入り。この日は途中出場もチームは敗れた。「今日は先制されてうまく自分たちのゲームができなかった。個人としても近畿大会では今日の試合しか出られていない。その悔しさを春に向けてチームとしても個人としても実力をつけていきたいなと思います」とレベルアップを誓った。
大阪大会と近畿大会を経験。「1年生としてメンバーに入らせてもらって、いろいろな経験をさせてもらった。今日の試合を思い出してしっかりやっていきたい。個人としては先輩に負けない勢いでしっかり練習して春につなげられるようにしたいです」と今後へ視線を向けた。